群馬県、なぜ暑い? 伊勢崎40.2度に悲鳴 専門家「前橋は100年で2度の割合で上昇」
■地理的要因だけじゃない 地球温暖化や都市化の影響も
連日6月とは思えない夏日が続く日本列島で、その猛烈な暑さが改めてクローズアップされているのが群馬県だ。
気象庁が発表した全国観測値ランキングでは、25日に伊勢崎が6月の観測史上最高となる40.2度を記録。
前橋(39.5度)や館林(39.4度)などの“常連”も名を連ねた。
いったい、なぜ群馬はこんなに暑いのか、前橋地方気象台に聞いた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ENCOUNT 6/28(火) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb2482a20a76cfd4f1a4b88eed15dd7256f480
当てずっぽうだけどw
>>2
·低地の平野
·海から遠い
·緯度が低い
·西に標高1000mを超える山がある
このくらいかな
北海道も十勝とか旭川はかなりの高温になる
海から入ってくる風は馬鹿にならない
内陸になるとそれがない
グンマー帝国
つまり内陸は都市化しちゃ駄目と?
高い気温になりやすいよね
コンクリートの蓄熱や反射もあるだろうけど
エアコンの排気や自動車の排熱も影響していると思う
あと高温になりやすい地形は竜巻も発生しやすいので注意
竜巻に遭遇したら地下に逃げろ
橋(陸橋を含む)の下は逆に危険
クルマの中も危険
何もないなとことろなら頭を防御してその場でうつ伏せになれ
アスファルトやコンクリだと夜でも熱が逃げない
ソースには書いてないけど、北側に赤城さんと榛名さんというレフ板があるのも大きい
山に当たった太陽光の反射と輻射熱が平野の温度を上げる
現地に行くと、うっかり道路に上がってしまったミミズの気分が味わえるよw
まあ、今年の梅雨明けは記録的に早かったけど