36人犠牲の京アニ事件から3年、生存者が証言した「生き延びる術」伝承
京都アニメーション放火殺人事件を教訓に京都市消防局が作成した「避難の指針」が、全国の消防訓練などで活用されている。
昨年12月の大阪・北新地クリニック放火殺人事件など深刻な火災は後を絶たず、極限の状況から脱出した30人以上の証言から導かれた命を守る方法は重みを増している。
専門家は不測の事態への備えの重要性を強調する。(坂戸奎太、河部啓介)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 7/17(日) 21:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/418fb6c8ed6d90ecb60597a820b26dff67b61e56
煙突効果はクソヤバい
という教訓になった
「煙や炎が侵入してこない場所に一時的に避難」
これもう逃げ道がないときの最終手段なんだろうけど、
いざその場にいる時の心理状況で、この手段を選んで悠長に助けを待ってられるかな・・・
自分だったら無理だわ
放火の罪は昔から重罪はんだぜ。
理由は分かるよな?
江戸時代には、「八百屋のお七」という放火事件で
若い娘(お七)が死刑になってる。
「明暦の大火」を始め、江戸時代には火事で
江戸市中が何度か広範囲に焼け落ちてる。死者は
最大で10万ぐらい。
スレタイで工学としている所見ると生存術にあまり期待していない感が出てるな
まぁ被害の拡大に建築上の課題も浮上してるからなぁ
第1スタジオは建築基準に違反もしないのでスプリンクラーも無かった
あとここでは死者の数は階層が高くなるに連れて増加している
1Fで2人、2Fで11人、3Fで20人
視えるように進化するしか・・・
そんな人はいるのだろうか、空気中の二酸化炭素や一酸化炭素が見えるなどという人が果たして・・・
>>14
>一酸化炭素中毒をいかに避けるか
記事に生存術として書いてあるよ
それを装着して避難する訓練をしていれば、もっと助かるだろう。
でも経営者がそんなことをするはずがない。
スプリンクラーも義務が無ければ付けないのだから。