大手電力会社の家庭向け電気料金の高さに驚く声が日本各地で上がり始めた。本格的な冬の暖房シーズンに入り、月々の請求額が数倍に跳ね上がるケースが続出しているためだ。主な原因は、原油や石炭、液化天然ガス(LNG)などの価格変動を電気料金に反映させる燃料費調整制度。ウクライナ危機と為替変動による資源価格の高騰の影響が、いよいよ高波となって家計に押し寄せる構図だ。
自由化料金プラン、燃料費調整費は青天井
過ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB31B760R30C23A1000000/
6万円くらいだと、再エネ賦課金を1万円以上だろ。
オール電化の家は太陽光パネル設置しているだろうから、自業自得なんだが、
再エネ賦課金の不合理をメディアは口を閉ざしているな。
>>1
ウクライナ危機なのにエネルギー価格は下落傾向
おかしいねぇ
もしかしてウクライナ関係ないんじゃね?
ウク脳さんてロシアがープーチンがー言ってるわりには何も分かってないよねw
>>1
電気料金電気料金言ってるけど、これからデフレになっていくからね
今起こってるのは単なるコストプッシュインフレに過ぎないから
本来の日本の経済はデフレ
エネルギー価格も落ち着いてきたしコストプッシュインフレが解消されれば元のデフレに戻るよ
アメリカも既にデフレに陥ってるから
電気毛布だけで快適なんだが
古い家でオール電化で電気毛布で暮らしてますが暖房使ってないのに月15000円でしたよ
室内気温10℃くらいですね
従来の電力会社より電気代が安くなるからと新電力会社に変えて
電気代が3倍以上になったやつって詐欺にあった気分だろうな
請求書見てショックのあまり加湿器使うのやめてエアコンの温度設定下げて家中のコンセント抜いた
その代わり灯油は一切使ってない
そんくらいだよな。
それでも去年比4割上がったわ
一人暮らし。九電だからよそに比べたらいい方なはずだけど
今までで1番高い時と同じだわ。その時はエアコン使ってたのに
再エネ賦課金は2012年0.22円→2022年3.45円
自由料金なので燃料調整費が青天井で上がってるのに
これも加算されてるのは地味に辛そう
降雪地域ならやめとけ
冬はまったく役に立たない
商売だともっと電気代・ガス代の値上がり凄いよ…
健康になるし一石二鳥やな
電気|風力+水力、糞エネルギーに着目
水道|自ら掘削して地下水源発見
ガス|なし 拾ってきた薪を焚べる
カセットコンロはあるかも
生活エネルギー企業とは一切契約してない
税金+国保+年金だけをキッチリ払う人生
一本化のリスクは避けるべき
今回の件でよくわかった
もともと値上がりの大部分は、原料価格よりも輸送費と人件費。
>>236
反映されるまでに少々時間がかかる
あと円安も絡んでる
長期的にはガス価格はもっと下落するかもしれんね
欧州はガス依存を見直すだろうから余ってしまう
電力会社との差が凄い
原発が正解だろ?
な?
正解だよ。
まだオール電化してる人いたのか