【ロンドン共同】英国防省は3日、ロシア軍がウクライナ侵攻後に強い抵抗を受けるなどして「著しく弱っている」とした上で、
西側諸国の経済制裁で戦力回復に支障が出ると指摘し、今後の長期的な軍事展開能力に影響が及ぶと分析した。
分析では、ロシアが2005年から18年にかけて国防予算をほぼ倍増させて高性能装備に投資し、特に08年からは
軍備近代化に注力してきたと説明。だが戦略的作戦の立案や遂行の失敗を重ねて「数の力」を生かせず、
ウクライナの支配を進められていないとの見方を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c1e5e7f775c86b43ca175213355ab80461a8ff
>>1
まだ18年たってないだろ
弱っている時に優しくすればかんたんに落ちる
ロシア(ソ連含めて)って気候以外で純粋な戦闘で勝ったことあるっけ?
新しいチャーハン屋の開店か?
さあ!国後島に進軍セヨ!
もう核攻撃しか選択肢ないと思うんだけど
どうよ
資源売って金あるなら軍人や装備にもっと金払えばいいのにな
弱くね?
雑魚くね?
いい機会だ。とっとと両国説得して停戦させろよ。
丼パス占領まで増員して続けるでしょう
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651569964/