空飛ぶ「死のドラゴン」、巨大翼竜の化石発見 南米で最大
(CNN) 南米アルゼンチンで、空飛ぶ「死のドラゴン」と呼ばれる巨大な翼竜の化石が見つかったことが、新たな研究で明らかになった。
学術誌「クレテーシャスリサーチ(白亜紀研究)」に発表された研究論文によると、研究者らは「タナトスドラコン・アマル」の学名が付けられた新種の巨大翼竜の部分骨格を発見した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
CNN.co.jp 6/3(金) 7:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3024055d1fa992d5f247f6a17e83b0dbe7b2b1ee
理由もなく巨大化したり、飛べないのに羽があったりはしないだろうと素人は思うんだけどね
手と翼があるのはおかしい,翼=手のはず
四足動物だと思うから変に感じるんで
昆虫は脚の一部を触角顎翅などに変形させてもまだ3対の脚がある
推進力と揚力次第で
重かろうがデカかろうが飛ぶ
ジェット機の重さ知ってるだろ
つまりオナラだと俺はにらんでる
成熟個体→陸上生活
かな。
滑空も無理
羽根はコケ脅し用じゃないの?
タイムマシンが発明されて、太古に行って、実物を観察しない限り、
永久に、卵が先か、鶏が先かの終わりのない仮説ゲーム。
大型の体で陸で動き回るのと飛ぶのは難易度の次元が違うよ
のロマン
霞網みたいに翼を広げて、鳥や昆虫を翼にぶつけて落下したものを捕食
滑空
巨大翼竜は
北米、ヨーロッパで化石が出ていたんだけど
今回は南米で見つかったわけ
進化的に成功した種族だったんだろな