地球温暖化がいまのまま進むと、今世紀末までに世界人口の3分の1が、気温が52度を超えたり、1日の降水量が300ミリを超えたりするような気候災害にあうリスクにさらされる――。こんな予測が東京大学の研究グループによる分析で明らかになった。
世界各地で20年に1度の高温や豪雨に見舞われるリスクが、温暖化によって現在から今世紀末までにどう変化するかを分析した。
研究によると、現在のペースで温室効果ガス排出が続いた場合、これまでに人類が経験したことがないレベルの気候リスクにさらされるのは、世界人口の34%にあたる約25億2千万人に上るという。これは、気温が52度を超えたり、1日に300ミリ以上の雨が降ったりするレベルだ。
>>1
冷房は実は余裕
熱交換で-20℃を20℃にする方が、50℃を25℃にするより遥かに難しく、また、エネルギーを使う
現実問題として、温暖化が事実ならば、それはそれでビジネスはさらに進む
北半球の中緯度帯は大面積の平野が多い
現在寒帯気候で耕作に適さない土地が理想的な農地に生まれ変わる
これを否定する理屈も幾つでも出ているが、温暖化の前、砂漠が言われていた頃は、どちらも考えられなかった論法ではある
つまり、理屈や方法は、その時々でいくらでも出てくる
重要なことは、その局面に対応することで、何かを制限したり、やめれば良いという話ではない
(この種の耕作地増加についても、温暖化が本当に起きてくれていればの話)
昔、自称学者の文系出身の社会学者はヒートアイランド現象を知らなかった
そのため、都市部の気温上昇の原因を地球全体規模の温暖化という話に求め、その傾向が今でも続いている
この種の、客観視すればデータの提示方法やコンセプトに恣意的な要素が入っている話はいくらでもある
最近だと「100年前の深海の水温」あたりがその筆頭だ
冷静に考えれば、そもそも、議論する事が不可能である話題に過ぎない
日本はアホみたいに京都議定書を批准して高炉を閉め、自分から産業国としての立場を捨てた
中国や韓国はそんなのお構いなしにどんどん開発を推し進め経済大国としての地位を盤石にしている
日本は円安もあって、遅くとも確実に、来年にはドイツ未満のGDPに転落する
だが、それも日本人がそれを望んだからとしか言いようがない
昔、石油がなくなる、核戦争が起きると騒げばノストラダムス本が売れ、北斗の拳やナウシカが流行った
すでに2022年だが、世界の人口は全然減らないどころか、増加の一途だ
日本だけが人口減少、経済の萎縮という現実に直面している
地球温暖化が起きようが、食糧不足や疫病が起きようが、人類はおそらく滅びるどころかこれからも増えて行く
だが、確実に、日本だけは極貧の中で滅びる、これだけは絶対間違えない
定点観測しているとよくわかる。今年も長江流域、三峡ダムなんて静かなもんだ。
二酸化炭素の増加により「温暖化→寒冷化」という可能性もある
それよかマシだと思え
だけだよ。物は何でも使っていればガタがくるだろ。そのうち壊れるわ
地球の気温をコントロールするのなんか無理だろ
ドーム型都市に引きこもるほうが安上がりかも
なぜか必死に二酸化炭素のせいにして海水を熱するという天につばする
例えば南極海の海水温が30℃になればどうなるか?すぐわかるはず
しかし必ずこう言って反論する人間には海水を温める力はない
その他には二酸化炭素で暑くなったから海水温も上がってるんだという
これもサウナに水を置くと水が熱くなる事はないのですぐ嘘だとわかるし
夏場は宇宙服みたいなの来て外に出る感じでOK
それで万が一予測が外れてたらどうしてくれる?
例えば食べる量を減らす物を買わない電気ガスを使わないとか
子供を作らないとか自殺するとか出来ることはいろいろあるだろ
しかしそれを他人に強要させることはできない
他人に期待することなく制限することなく自分でできることに集中しろ
>今世紀末までに
あと80年近くあるから関係ないな