2020年にデビュー40周年を迎え、今なお“永遠のアイドル”として活躍し続ける松田聖子。彼女がデビューした’80年は、聖子とさまざまな面でトップを争った田原俊彦のほか河合奈保子、柏原芳恵、三原順子(現・じゅん子)、岩崎良美、さらにアイドル以外では松村和子や山下久美子など、デビュー後2、3年でブレイク(TBS系『ザ・ベストテン』やオリコンにTOP10入り)する歌手が大量に出現する、大豊作の年でもあった。
そのなかで、5年以上にわたってTOP10入りを果たした女性アイドルが松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵の3人だ。聖子はいまだに特番が組まれるほど国民的アイドルとして認知されているが、奈保子と芳恵については、長期的に支持されていたにもかかわらず、あまり紹介されていないのではないか。
そこで今回、聖子という絶対的エースが君臨し、また、その2年後には中森明菜や小泉今日子をはじめ強力なメンツが次々とデビューするなかで、奈保子と芳恵が“アイドル戦国時代”をどうサバイブしてきたのか、改めて2人の活躍ぶりを追ってみたい。
“ナオナオ”、“ヨシヨシ”と呼び合う関係
まず、共通点を見ていこう。第一に、奈保子が’63年7月24日生まれ、芳恵が’65年10月1日生まれで、どちらも大阪府出身であること。テレビではほとんど関西弁を話さなかったが、2人の愛嬌のよさは関西出身であることが関係しているのかもしれない。
第二に、オーディション出身であること。奈保子は西城秀樹の弟・妹分を募集するオーディションでの優勝を経て、芳恵はテレビ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)のグランドチャンピオンを経て、ともに’80年6月1日にデビュー。1stシングルはそれぞれ『大きな森の小さなお家』と『No.1』だが、両者とも単なるビジュアルだけではなく、歌唱審査で高評価されたことも大きな決め手となっていることが、2人の長期的な活躍に少なからずつながっている。
そして、ともにグラマラスな体型であったことも多くの人の記憶に焼きついているのではないだろうか。ほかの同期ではなく、この2人を組ませたグラビア特集が増え、互いに“ナオナオ”、“ヨシヨシ”と呼び合う関係になっていったのは自然なことだろう。
さらに2人は、“デビュー2年目に本格的にブレイクした”という点も共通している。奈保子はデビュー翌年の5作目シングル『スマイル・フォー・ミー』でオリコンTOP10入りを果たして以降、合計21作品がTOP10に入っている。本作は、彼女の明るさを存分に発揮したノリのいいポップスで、’15年にレコード会社で実施された人気投票でもシングル部門第1位を飾った代表曲だ。
対する芳恵は、7作目のシングル『ハロー・グッバイ』で初めてオリコンTOP10入りしたのち、合計18作品がランクイン。もともとはアグネス・チャンのシングルB面に収録されていた楽曲だが、芳恵の歌声が醸し出す若さと翳(かげ)りの絶妙なバランスや「紅茶のおいしい喫茶店~」 というキャッチーな出だしもあり、ブレイクを果たした。
8/7(金) 21:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/366c17e00769a0c8342e76c33f012d9e9c459298?page=1
人類史上初の偉業を成し遂げた女性である。
50代になってもこうして名前が出てくる
このおっぱいが
今どうなっているか知りたい
今の物量でごまかすアイドルとは存在感が違う
モニタースピーカーからの返りだけを頼りに
自分でボーカルラインを取りに行ってるから歌が上手だよね
河合奈保子は
胸が大きくてグラビアタイプだったために
歌唱力が長らく過小評価されている
(歌唱力より先に、カラダに眼がいってしまい、
カラダのことしか記憶に残らない)
可哀想な80年代アイドルだった、という主旨の記事を
最近よく見る
再評価の時期なのか?
歌唱力や表現力が、実は素晴らしいらしい
主な1980年デビュー組
松田聖子、河合奈保子、柏原よしえ、岩崎良美
三原順子、浜田朱里、甲斐智枝美、比企理恵
鹿取洋子、千葉まなみ、石坂智子、中山圭子
中川みどり、松村和子
田原俊彦、山崎誠、スコッチ、北原裕
ロリ巨乳のパイオニアだろう
ずいぶん格は落ちるが…現在でも篠崎愛とかが継承してるな
昔はこういう芸能人水泳運動会が恒例だったそうだけど、
いまでもポロリがあったとか話題になってる反面、
男性芸能人の勃起情報が皆無ってのがすごい。
昔は男も、アイドルとはいえプロ意識が高くて、水着アイドルと共演しても
勃起すらしなかったということなんだと思う。
>>45
乳輪もデカそうでエロい
おっぱい揉んだりしゃぶっても男は別に気持ち良くないけど、デカπというのは揉んだりしゃぶってると満足感が凄いんだよなあw
妹さんも美人で上品だったな
今見てもマジ可愛いな
こんな娘が大阪の街を歩いていてよくレイプされなかったなw
やっぱ歌手としては一番イイ部分を引き出してくれる職業作家の存在は大きい。
総合では今の橋本環奈を上回る
やっぱり
それぞれの歌手の最大ヒット曲が一番いいんだと思うけど
松田聖子はスイートメモリーズ
河合奈保子はけんかをやめて
柏原芳恵は春なのに
岩崎良美はタッチ
誰もが口ずさめる曲
誰も異論はないと思う
聖子ちゃんは赤いスイートピー
河合奈保子は唇のプライバシー
柏原芳恵は最愛
アイドルとしての見た目と
歌手としてのパフォーマンスのバランスがピークだったのがここらへんと思う
弾き語りできたのも共通点かね
がんばってるのは伝わってきたけど
なんか方向性が間違ってるような気がした
彼女にはもっと明るくて天真爛漫な活躍をしてほしかった。
当時、ルパン三世のオープニングの歌を河合奈保子が歌ってるので意外だった
柏原芳恵は皇太子の想い人だったために、お后候補から外すためにはめられた
どっちもあれから落ち目になったね
河合奈保子は可愛くて胸大きいのに同性にも好かれる人
「デビュー」って曲好きだけど、
デビュー曲じゃないのに勘違いされそうなタイトルだよね
最近ようつべで後追いで見てて、それがデビュー曲なのかと思った
住宅街なんて、ドラえもんの風景から何も変わってない。
でも、河合奈保子みたいなアイドルはどこにもいない。
高度成長の勢いがないところに、ああいうアイドルは決して出てこないんだな。
河合奈保子、柏原芳恵に有って松田聖子にないもの
オッパイしかないだろ
私は芳恵ちゃんの「渚のシンデレラ」が好き。
色っぽい芳恵ちゃんよりも明るくて元気な芳恵ちゃんが個人的に好き。
大人びてみられがちでしたが、中身は少女そのものでしたよ。