「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明
■エコとは、いかに便利さを手放せるか…か。
日本でレジ袋有料化されて早4カ月。
ついマイバッグ忘れて、罪悪感を覚えることもしばしば。
たまに「当店の袋は地球にやさしいバイオプラスチック製なので」って無料で袋もらえると、ちょっと嬉しくて、なぜかいいことした気分になったりします。
バイオプラスチックは、植物など生物由来のものや、微生物によって分解されるプラスチックの総称。
しかし最新の研究により、エコなはずの「バイオプラスチック」には、従来のプラスチックと同等の有毒化学物質が含まれていることが判明しました。
■プラスチックは作るのも、捨てるのも、環境に悪い
プラスチックは、いわば、環境の悪夢。
まずプラスチックを作るときに「健康を脅かし地球を温める汚染物質」が放出されます。
使い終わって処分するにも、その耐久性が仇となって自然分解されないため、非常に厄介。
グローバルなリサイクルシステムが機能しない限り、プラスチック廃棄物は埋め立て地に送られるか、廃棄物焼却炉で処分されることになり、焼却炉からは当然、汚染物質が放出されます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ギズモード・ジャパン 11/2(月) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/170cf77d0586ae0f3b30960ce54dcce399c3fc34
温暖化でっち上げて甘い汁吸ってる寄生虫どもをそろそろ駆逐しないと
石油なんだから
地球なんて資源でしかないんだから使い潰していいんだよ 亡くなる頃には人類なんて滅亡していないんだから
まぁ分別回収してるペットボトルも燃えるゴミに混ぜ込んで燃料代わりにしてるしな^^;
一定の量が燃えるゴミに混入していることを想定してて、少ない場合は焼却炉に追加投入するらしい・・・
リサイクルの材料としては回収してくるコストが物凄かったりして本当は使わないほうが良いんだけど
(空っぽのゴミプラを運ぶのに物凄い石油を使うもんで環境も汚染してしまうしな)
「環境に優しい」っていうポーズを取れるので少しだけ使うという本末転倒っぷりなw
「地球に優しい」と最初に発言した人を、
何を根拠に嘘ついたのか問い詰めたい
>>10
比較の問題だよ
100%プラは絶対分解されないけど
25%バイオマスだと多少は分解されるって理屈。
75%は残るがな。
今のバイオマス素材なんてそんなのばっかだろ。
核戦争起こして世界が焼け野原になったって
地球は何事もなかったように太陽の周りをまわっていくよ
地球は人間がどうなろうと何をしようと関係ない
優しくしてやるなんて傲慢なこと言いなさんな
地球より命が重い!
なんて傲慢の極みな発言を
昔からしている人類だもの。
さっさと滅びた方がいいね。
中学生くらいしか騙せないでしょこんなんじゃ
大豆とか餅で作ればいいんじゃね?
なんだかんだ言って、石油を掘って全部燃やすのが一番環境にやさしいんだよな。
植物を地球のタダのエネルギーとタダの時間で石油化ガス化してるんだから。
感謝して大事に使って、使い終わったら全部燃やせ。
それを人間が無駄なエネルギーと時間と土地を使って植物カラー穀物カラー
無限ニーとか言い出すから変な事になる。
原油精製する過程でナフサが出るから変わらんし、では使わなくなったナフサどうすんのってなったら燃やすんだよね。
こういったことなんで調べないんだろうかね?
>>44
バカだからでしょ
有害物質ってなんじゃらほい。
そもそもの、レジ袋のポリエチレンだって配合剤だって有害なものはない。
適当に断言しとくみたいな、素人騙ししているから、マスゴミと呼ばれちゃうんだよ。
自然なめんな
石油製品だから単純に焼却炉で燃やせばいいのに分別ゴミだけでは燃えないからわざわざ金かけて石油ぶっかけ火力を上げて燃やしてる。
こんな馬鹿みたいな無駄をやってる。これは全部税金だ。
所詮、ゴミ利権に騙された間抜け共の何の根拠もない非科学的、非合理な自己満、オナニー、何かの宗教的儀式?(笑)
直ちに改善すべき。
はいはい、プラスチック詐欺、プラスチック詐欺
ダイオキシンから始まった環境詐欺にはうんざり
ダイオキシン、フロン、環境ホルモン、温暖化、マイクロプラスチック
今度は何にするんだよ?
>>71
もう遅い
バカでウブな地方公務員どもが心底リサイクルを信じ、徹底しているうちに
地方ごとにリサイクル利権構造が構築されてしまった
リサイクルが逆に環境破壊につながることに気づいている公務員もいるにはいるだろうが、
もう引き返せなくなっている
生分解素材とバイオ素材。これは似て非なるもの。
生分解素材は、原料が何であれ、環境中の微生物にて分解されるもの。
有名なのは、デンプン原料のポリ乳酸だが、石油原料のものも多い。
というか、ポリ乳酸はあまりに分解されないため、昨今では生分解とは表記されない。
売りは、環境中に放出されたプラスチックが、土に還る事でゴミがゴミではなくなる
という点だが、昨今は海洋プラゴミが問題となっており、海中で分解しないものは
相手にされない。
バイオ素材は、原料にデンプン、アルコールなどの天然素材由来の原料を使用したもの。
有名なのは、ブラジルで製造されているバイオポリエチレンであり、これは原料が
アルコールである事以外は、通常の石油由来のポリエチレンと全く同じものであるため、
既存の原料を置き換えても全く同じものが作れるというメリットがある。逆に言えば、本当に
それだけのバイオ原料が使われているのか調べる事は大変に難しい。放射性同位元素の
比率で見るしかない。そのため認証機関があり、「BP20」(バイオ原料20%使用)の様に
混入比率が表示されている。
こちらの売りは、カーボンニュートラルあり、環境中では基本分解しない。
なお、生分解素材単体では、樹脂としての性能が達成できないため、既存樹脂やバイオ
原料などに少量混ぜて使用するが、これが生分解された時にマイクロプラスチックになる
のではないかと心配されている。
とはいえ、マイクロプラスチックが本当に害ならば、化学繊維が普及した時点で大きな問題
となっていたはずである。
つまり汚染物質が凝縮される。
それがプランクトンに摂取され
さらに植物連鎖の輪の中で最上位の人体に最も凝縮された形で取り込まれる。
プラスチックは燃やしてしまうのが一番。高温の焼却炉で効率的に安全に。
本当に問題を訴えるなら海洋投棄こそ厳しく規制しなければいけない。
>>79
それ、可能性が言われているだけなんだよね。
そもそも、マイクロプラスチックじゃなくたって、生物濃縮は普通におきているんだし。
というか、生物濃縮真剣に考えたら、マグロ禁止になるぞ。
綺麗に燃焼したら害は無いんだよ
環境運動の利権団体による捏造映像とかに騙されるな
連中が推奨する方法はコストだけかかって全くエコじゃないし、
連中が儲かる方法をエコと強弁してる
本当に環境に優しい原子力発電に対しては連中は反対する