13日からAmazon Prime Videoにて見放題配信が開始された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が、2015年のPrime Video日本国内サービス開始以来の全作品の中で、配信初日視聴数が歴代1位の新記録を打ち立てた。
同作品は日本を含む240以上の国と地域で独占配信されており、日本以外の国では、本作はPrime Videoにとって初の日本の大型アニメフランチャイズのDTS作品(※DTS=Direct to Stream/劇場映画の直接配信)となっている。28言語字幕版と、10言語吹き替えを用意している。
Prime Videoでは、この作品だけでなく「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、「:破」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(いずれも28言語字幕版/10言語吹き替え版)も配信中。シリーズ全作を一気に観ることができる唯一の配信サービスでもある。また、シリーズの庵野秀明総監督に密着したドキュメンタリー「さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~」も配信中。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1344399.html
どんどん儲けて、次の作品に金かけてくれればいいよ
>>1
三行でまとめると
最初の60分は綾波が農業に目覚める
次の60分で使徒と決着
最後の30分で親子喧嘩に終止符&宇部市の実写
決意
映画館行かなくて良かった(笑)
観なくて良いよ
紆余曲折いろいろあったけど、最終的にテレビシリーズが一番面白いw
新作の完結編ということでものすごく期待してたのに見終わった感想がコレだったw
まさか旧作のあの最終回の評価が上がる日が来るなんて
調べた感じでは無料っぽいけど
無料だよ
アスカ、レイ、カヲル全員からモテて羨ましい
最初はえっと思ったけど
シンジの将来を託すなら
マリが一番安心だよ
この映画を一言で表すと
庵野「エヴァンゲリオンヲタク、乙w卒業して結婚しろやwおれみたいにw」
まぁシリーズ観て無い人は訳分からないだろうけど
最終話としては一番わかり易かったw
解りやすく終わらせる為に辛抱強く向きあった為に年月を掛けて
そのストレスを新しい表現に拘る事で解消してたのかな
何にしても良くぞ投げ出さず終わらせてくれた
シンジ君の成長と共に庵野の成長を観る為の映画だった
庵野版ナウシカにヤマト風味と主人公と造り手の成長を愛でるロボットアニメだった
一通り見てきたしいつものウジウジシンジで終わると思ったら盛大な親子喧嘩の末に終わらせたからそれなりに満足ではあったけど好き嫌いは別れるだろうなとは思う
単純な話を難しく見せようとしてるだけ感が酷いよな
前はこうだったのに平行世界なの?ってなるイメージがあるんだけど
シリーズのどこからどこまで見ればちゃんとつながってるの?
全部見た上で自分で判断するしかないと思われる。正解が発表されてるわけじゃないので
二人だけではないぞ、初登場の兵器も序の頃から各国のネルフで計画建造されてた
とはいえ二人しか居ないような見せ方はもったいなかったな
庵野秀明っぽいやりとりがカッコいいし。
>>316
マシンガンドドド→敵が光って消える、ばっかで全然駄目だったろ。
極めつけが13号機戦のショボCG。
序のラミエル戦の方がよほど良かった。
エヴァが戦ってるシーンは良くないな。
ミサトが指揮を取る当たりはカッコいいけど。
映画のお茶の間セットで戦い始めた時は、どーしようかと思ったw
色んな意味で