女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功!
性の神秘に挑む新たな研究が行われました。
日本のみやびウロギネクリニックの研究者たちにより行われた研究によれば、女性の膀胱に青色に着色した溶液を注入することで「潮吹き」現象の肉眼レベルでの可視化に成功した、とのこと。
性的刺激によって放出された体液は青い色をしており、「潮吹き」によって噴出する液体が膀胱に由来するものであることが改めて確かめられました。
女性の「潮吹き」にかんする研究はここ10年あまりで急速に進歩しており、「潮吹き」と「女性の射精」が別の現象であることが判明したほか、それぞれの現象で放出される体液の違いも明らかになっています。
しかし、人類はなぜ「潮吹き」をするような進化をしたのでしょうか?
研究内容の詳細は2022年8月24日に『International Journal of Urology』にて掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.09.19
https://nazology.net/archives/115101
経路が切り替わらないから、そのままオシッコを漏らしてしまうだけのこと
納得してしまいそう
おしっこって知ったらもう舐めれんわ
膀胱由来w
こんな下らんこと発表して 研究者 とは恐れ入る
もし雇い主なら即クビにする
大真面目にやってるんだろうけど笑ってしまうな
潮吹きの水分はおしっこではない
男性の尿道球腺(カウパー腺)と相同なのが大前庭腺(バルトリン腺)。
カウパー液と同様、性的興奮時(挿入前から)に海綿体組織(女性の場合は前庭球)の怒張(勃起にあたる)により
膣前庭に分泌されて周囲を潤し、挿入を助ける。
男性の前立腺に相同なのがスキーン腺。いわゆる「Gスポット」の位置にあるとされていて、
通常は挿入による刺激で液体を分泌する。ピストン運動時に出てくる白く濁った液がおおむねこれに当たる。
スキーン腺からの分泌液が「潮吹き」の正体と考えられる事もあったが、
スキーン腺はそもそも非常に小さく、そこまで多くの液体を産生できない(個人差はある)
近年の研究では、「潮吹き」の主体が膀胱からの液であるとするようになってきており、この研究でそれが追試できた。
膀胱からの液というのは、普通は腎臓で作られて膀胱に送られた液体、すなわち尿(あるいはそれに近いもの)と見做すのが適当だろうということ。
結論
ただのオシッコ