「UFO事件の正体はだいたい中国の無人偵察機」ペンタゴンが報告
未確認飛行物体「UFO」の存在は、宇宙人の存在やさまざまな陰謀論など、長年私たちの想像力を掻き立ててきました。
ところが近年、公開されたアメリカ国防総省(DoD、ペンタゴンとも呼ばれる)の報告書(PDF)により、その存在がいかにも現実的なものだったと判明しています。
最近でもアメリカ国防総省の関係者が、「いくつかのUFO事件の正体は中国の無人偵察機だった」と述べました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.11.05
https://nazology.net/archives/117187
本当ならアメリカすでに国内侵略されてる
されてるじゃん
凄いなあ何十年も前からドローンどころじゃない科学技術を中国は持っていたんだなwww
仙台上空にも来たやつみたいなの
中国のドローンがこんな事出来るのか
爆発がせいぜい
しかし、軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展で
UFOの軌跡を正確に捉えられるようになった。
ここ数年の間に米海軍が記録しただけでも
その数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきた。
その性能は、時速約2万キロ。
推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、
地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定する。
米軍の技術者は、
現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測している。
「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ 米軍の1000年先をゆく“驚異の技術能力” FNN 木村太郎
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1625412982/
中国人は宇宙人アルヨ