「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」
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量子力学。
それは物質の基本の姿、すなわち、この世界の基本の姿を解き明かそうとする理論だ。
しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。
そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。
1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。
もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
1/1(日) 6:03配信
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6cdcb68710faac21abc6a00afca2e57a895edf
相対性理論も量子力学も間違い。
極大から極小まで一つの理論で説明できる統一理論こそ正しい
問題は今の所、人類の誰一人として統一理論を知らないことだ
>>35
むしろ人間は、極大については、
何も知らな過ぎるのでは?
量子論は極小、そして、
相対論は日常スケール、
では無いかな
時空もおかしいし
そもそも距離の概念がヤバくなってる
今の人間の感覚と全然違う
強引に理解しようとするとどこかで歪む
どこか一つを綺麗に説明しようとすると、他の場所でめちゃくちゃおかしなことが起きる
そんな近似理論で今更どうしようというのか
たったこれだけだと思うけどなあ
この宇宙は質量無限大、体積ゼロがあり得ますか?
はい→相対性理論だけを信じればいい
いいえ→量子論に興味があるんですね
科学をネタにした記事でしょ
バラエティー番組みたいなものだ、教養番組の水準にすら達していない
悪いけど科学板の水準を貶めようとしているのかと邪推したくなる
専攻してる人以外には宗教と同じ
良かった良かった