雌に不妊もたらす蚊を“大量生産”中国の感染症対策
「世界最大の蚊の工場」と呼ばれる中国の研究所で、感染症対策として雌の蚊の不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊を大量生産する試みが始まっています。
おびただしい数の蚊が飼育されているのは広東省・広州市の研究所です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
テレビ朝日系(ANN) 8/24(火) 23:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1cd3371522679e8501b97d0dc685bcce4f169f
その蚊に刺された人間が不妊症に罹患。絶大な感染力を持つ不妊ウィルスの誕生である。中国はそのリスクを想定していなかった。
>>1
何でビルゲイズの財団が研究してる内容と被っとるん?
わいもそれ思た
ビルゲイツ関わってんだろ
>>1
遺伝子操作で不妊にした蚊じゃなくて?
細菌で不妊にした蚊?
細菌を使うのかよ、恐ろしい
不妊の蚊を使う理由の1つが、後腐れの危険性がない点だろうがよ
細菌を使ったら台無しだろ
モスキートのみならずバッタとか虫への対策で有名なやつだな
不妊だけど10倍の人を刺します、
やばいウィルスも媒介します
なんてオチはないだろうな
人類を一番殺してる生き物だからじゃね
まぁ絶滅はやりすぎだと思うが
蚊を媒体とした感染症対策なんだけど
やり過ぎて想定外の結果にしかねない
チャイナなのは文革から変わらないというw
放射線で不妊化させた方がまだ安全。
中国はきっちりやらかすと思うよ
マジ勘弁して
怖ろしい
武漢でやったやつ?
次は妊娠できない人間がうまれるわけな
逆に突然変異で大量に繁殖する蚊が生まれそう
普通にウイルス耐性持った蚊が残って
かえって繁殖条件が良くなった環境で
爆発的に繁殖再開すんじゃないかな