山口・周防大島で3・5メートルのホオジロザメ 「瀬戸内海で捕獲とは」
山口県周防大島町浮島の漁業者が22日、全長3・5メートルのホオジロザメを捕まえた。
同町のなぎさ水族館によると、瀬戸内海での捕獲は珍しいという。
捕獲されたのは、浮島北の沖合。中村忠嘉さん(53)が午前1時ごろ、父親とサワラ漁の刺し網を巻き上げていたところ、サメが網に絡まっていた。
まだ生きていたため、網ごと船に縛り帰港したところ、死んでいた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
中国新聞デジタル 5/22(日) 13:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b66577deb5cf69f5d1cc49372ddd54e4f3cf8edd
旨いのかな
うむ、以前も漁師が切断されて死んでた
漁師的にはまたかって感じだろ