「キノコ」は食材として人気があるだけでなく、小さくてかわいらしい森のマスコットとして人をひきつける不思議な魅力を持った存在です。
実は、そんなキノコがとんでもないパワーを秘めた生物であることが、さまざまな研究から明らかになってきました。周囲の生き物を巧みに操ったり、森の栄養循環を作り出したり…。小さなキノコが私たちの足元で繰り広げる壮大な生命の営みは、研究者が「地球はキノコに支えられている。“マッシュルームプラネット”といえるかもしれない」と言うほど。
さらに最新の研究で、「キノコが“雨”を降らせているかもしれない」という可能性も明らかになってきました。地球を陰から支配しているともいうべき「キノコ」の魅惑の世界を深掘りします。(NHK「サイエンスZERO」取材班)
※以下省略。記事全文はソース元にて
2022.08.29
https://gendai.media/articles/-/99077?page=1&imp=0
倒れた植物や動物の死体が分解されずに残る。
古生代後半の頃はまだキノコや細菌はいなかった。
それが石炭になった理由。
それは粘菌
粘菌は迷路から抜ける能力がある。
5億3,000万年前発生の脊椎動物よりも後に進化した生物ということになるな
ま、鍋に入れて食べるけど
人間からはほとんど分かりにくいが植物にも知能はある
生物からは分からないが鉱物にも知能があるはず、個々の粒の知能は微々たるものでも量が膨大だから集団でトンデモ賢い
つまり地球が操ってるんだよ全部
腸内細菌も1~2kgいるらしいし
胞子は撒いたけど良い場所に付くのは一部
好機を待つたけ
貯めていたエネルギーを使うたけど見返りもある