人間の体をスマホのバッテリーにできるかもしれない技術
災害時に役立つ!
ガジェットの評価を左右する決め手のひとつがバッテリー性能。
すぐにへたってしまったり、頻繁に充電が必要だったりするとテンション下がりますよね。
特に「充電が切れやすいウェアラブル」なんて最悪です。
使うのも億劫になって、タンスの肥やしになってしまう可能性大…。
ですが皆さん、ここで朗報です。
ある科学者チームが、伸縮性と自己回復機能を備えた完全リサイクル対応の「熱電発電装置」式ウェアラブルのコンセプトを生み出したのです!
いつの日か、ウェアラブル自身が「モノのインターネット」にパワーを供給してくれるかもしれません。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ギズモード・ジャパン 2/20(土) 19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c6ca4808d437fec42bb9f110cb7507974b7e97
ファーウェイかどっかの中華企業のどこでも充電よりヤバそうな技術だな
体内の水分蒸発するとかないよな
衰弱死するガキ出てくるから出来るとしてもやめとけ
人体が電池切れを起こす可能性
>>2
身体の動きを全部エネルギーに変えられたとして2千カロリーとかそんなもの。
つまり、2kcal≒2.32whで、今のスマホは3.7vのリチウムイオン電池換算で2000mAh以上あるから、2000mAhの小型のものでも7.4wh程度必要。大型の3000mAhを超えるものだと、12whとか必要となる。
要するに人体の全ての一日中のエネルギーを総動員しても足りない。
その計算1000倍間違えてる
食べ物のエネルギーの単位は1Cal=1kcal
満員電車の中とかなら隣の人にもプラグを刺して充電すればバレないんじゃね
体力が電力として吸い取られる
ダイエットできるな
でもそれなら手動か足こぎで発電でもすりゃよくね?
ライザップ倒産
ドラゴンボールのスカウターのようだな
私の充電力は58万です
という発想
試作品でも出来てからにしてくれ。
『かもしれません。』ばっかりの
詐欺広告みたいだ。