地球上の酸素は10億年後に失われ「生命は絶滅する」と判明
未来の地球に酸素はないようです。
3月1日に『Nature Geoscience』に掲載された論文によれば、10億年後の地球では酸素濃度が現在の1%未満になること。
どうやら豊富な酸素がある状態は、地球の寿命全体のの20%~30%に過ぎないようです。
いったい何が原因で、地球から酸素が失われてしまうのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.02
https://nazology.net/archives/84148
太陽が高温になって生物が滅びるってのを言い換えただけじゃん。
>>1
今世紀中に人工知能が人間の知能を超えるから、宇宙の摂理で考えると人類は今世紀で役割を終えることになる。
まあ、しばらくの間は人工知能と人類は共存する。
そのうち、人工知能は人工生命体になり、人類は遺伝子操作をし、体内の一部を機械に置き換えていく。
人工生命体と体を改造した人類は次第に融合していき、どこまでが人類でどこからが人工生命体か区別がつかないようになっていく。
一万年後、人類は有機的な肉体を全て放棄し人工生命体として進化を続けることになる。
10億年経った頃には、人工生命体は物質から解脱して素粒子で構成された超知性へと移行し時空と次元を超越した存在となり地球外に拡散しているよ。
従って、10億年後に酸素が無くなっても人類には何の問題もないんだよ。
もしくは海中に都市をつくり人工的に酸素を作り続けるか
—
しかし太陽熱に由来する温暖化では、二酸化炭素の濃度はどんどん減っていきます。
なぜなら温度が上昇すると、地球の地殻に多く含まれるケイ酸塩の風化が進み、大気中の二酸化炭素を吸い込んで(結合して)炭酸塩になってしまうからです。
そのため早ければ3億年、遅くても6億年後には大多数の植物が属するC3植物で二酸化炭素を必要とする光合成ができなくなり、10億年後にはサボテンなどの多肉植物に代表されるC4植物も光合成が止まります。
光合成が止まれば植物は死滅してしまうため、酸素を作る生物がいなくなってしまいます。
そうそう、コレコレ
超大陸アメイジアが形成されると陸地が増えて増えた植物がより多くのCO2を
吸収して埋めてしまうと
その後にはプレートテクトニクスが止まり磁場が消滅して地球は終わり
俗に言うパリ協定
極端な猛暑70~80℃冷夏の夏0℃~10℃
真冬は氷点下ー70℃~ー100℃などが頻繁に起こり
既に地球は人間が住めない星になり果てているはず。
地球に存在する限りは
いずれ必ず絶滅するんだから
宇宙なんだけど火星に行くことすら
1年もかかると
宇宙に人間の生存できる
環境を作れるのか
元々、初期の生命は酸素必要としてないからな
むしろ、初期生命に対して 酸素は猛毒だった
元に戻るだけだな
でも、10億年って 相当先だよ
植物含めて、陸に生命が進出してから まだ5億年程度だろ
それ以前には、陸に生き物なんて居なかったんだから
10億年ももたないでしょ
それはそうと、10億年てのは物凄い年月だよ?
生命が古代の海で爆発的に多様化したカンブリア紀、アノマロカリスやオパビニアで有名な。あれが5億年前だからね。
10億年の前に気象変動で人類が住める場所じゃなくなってる
10億年後の太陽光度だとハビタブルゾーン外れる頃じゃないの?
太陽熱増加→二酸化炭素減少→光合成停止→酸素激減
このサイクルらしい。
ということは2酸化炭素はじゃんじゃん増やしておけば人類は延命できるということ。
2酸化炭素信者は人類を滅ぼす悪
そんな先の事