超高層ビルの高さに匹敵するサイズの小惑星 8月に地球に接近
NASAの地球近傍天体研究センター(CNEOS)によると、8月21日に大型の小惑星が地球に接近する。
同センターは、地球に危険を及ぼす恐れのある小惑星の観測を行っている研究所。
その小惑星の名称は「2016 AJ193」。
大きさは1374メートル×403メートルであることから、この小惑星は地球上で最も高い建造物であるドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」よりも大きい。
ちなみに、このビルの高さは829.8メートル。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
スプートニク 2021年04月08日 21:01
https://jp.sputniknews.com/science/202104088299290/
>>1
ブルジュ・ハリファ(burj khalifah)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f5/BurjKhalifaHeight.svg
他の建築物との比較
左から順に、ギザのピラミッド、エッフェル塔、エンパイア・ステート・ビル、ペトロナス・ツインタワー、台北101、
旧ワールドトレードセンター・ビル(ツインタワー)、ウィリス・タワー、CNタワー、KVLY-TV塔、ワルシャワ・ラジオ塔、ブルジュ・ハリファ
注:東京スカイツリーは未記載。
月の10倍近くか
>>5
数十、数百メートルの小惑星が相手でも軌道予測の制度はまだかなり悪い。
はやぶさ2のミッションのひとつは、小惑星の軌道に同期することで、事前観測と実際の軌道の違いを把握すること。
いまだ小惑星の軌道はそうそう細かくは把握できない。
ハレー彗星の事例みたいに広い軌道の概要を計算することはできるんだけど、じゃあもしハレー彗星が月付近に来たとして、それが本当にぶつかるかを数ヵ月前に磯くすることはいまだ難しい。
地球は、東京ドームの真ん中にぽつんと置いた野球ボールみたいなもんらしいね。
小惑星なんて当たらんよ。
どういうわけか、中国・北朝鮮・ロシア・アメリカでキノコ雲がでる。
可能性のほうが十分あるしそっちのほうが怖いんだよなぁ
超高層ビルサイズではなく、筑波山サイズだな。
超高層ビルが地球に衝突しても何も起こらないが、筑波山が地球に衝突したら、文明は滅びるだろう。
今回観測して、未来にデータを残すんだろ
手をこまねいてもなるようにしかならんから落ちない事を祈ろうか
月の外側は遠距離だろ
月の内側なら流石にドッキとするけど