「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録
新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。
記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。
体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。
仕事も長期の休職を余儀なくされた。
治療である程度は改善したものの、今も本調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
47NEWS 2/12(土) 10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c6c00cb3ace19cf9d94e1aa1ed7580dcaaa0d33
だとしたら、髪の毛もズタボロになると思う。
罹患後1年間、心疾患や脳梗塞の可能性が高まるという研究結果も出てるな
ここ試験に出ます。
彼らはこういった症状でていないんだろうか
一定数、同じような話が出てこないのは不自然なんだが
あるいは今後の仕事に影響するから公表してないだけ?
普通の風邪でも感冒後嗅覚障害は一生戻らない場合もあるし
高熱からの回復後に脳がやられたり部分痙攣や背痛がずっと残るのも有名
味覚・嗅覚障害・慢性鼻炎・倦怠感の後遺症が出て1年以上苦しめられた
今年1月中旬今度はオミクロンに感染
症状は微熱と咳程度
そこから回復したら不思議なことに1年以上悩まされてた後遺症がすべてなくなった
やっと初期型感染以前の体調に戻った
>>28
俺も急性放射線障害かと疑うぐらい毛が抜けた。
オミクロンにかかれば再生するのか。
トランスサイエンス的対応を可能にするために、人文社会科学系の学者がキチンと仕事をしてくれたらな…
英国でそれが始まっているのを、今朝早くまでの英国の大学のカンファレンスに出席していて、そう痛感した
肺はわかりやすいだけで、血管なら体のどこでも炎症が起こりうるから
人によってさまざまな症状が出るんだろう
コロナ怖さが高じた心の病気だよ
バカバカしい
そもそも報道する立場なのに記者に取材してる事自体が間違い、自作自演を疑われる
細胞が再生する部位なら元に戻るし、再生しない部位なら死ぬまでそのままというだけ。