天の川銀河の153倍もある「観測史上最大の銀河」を発見!
オランダ、ライデン大学などの研究チームは、電波観測によってこれまでで最大の銀河を発見したと報告しました。
その驚異的なサイズは1630万光年に及び、これは私たちの属する天の川銀河の約153倍の長さです。
この天体は、地球から約30億光年の彼方にあるにも関わらず、地上からは月と同等の大きさで夜空に存在して見えるといいます。
この研究に関する論文は、科学雑誌『Astronomy and Astrophysics』への掲載が決定しており、現在プレプリントサーバー「arXiv」に公開されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.02.25
https://nazology.net/archives/105269
さらに周囲の銀河を取り込んで大きくなってるかも
寸法が153倍なら星の数は約360万倍になる。
どんなに大きくても構わんよね。
E=Mc^2
この式は光速度不変の原理を
使わなくても、知らなかったとしても
簡単に
ζ関数と万有引力の接戦で
作れるよ。
それでも歴史の苦労は知ってから
改めて考えるのも
味わいがあっていいね。
天の川は地球から100億光年以上離れている星屑が集まっているところ
空の星は同じところにあるように見えても、実は10000兆光年離れているとかもある
光にとって何年なのかという宇宙時間を表す
おまえは空にいるのか?
どんだけ〜〜〜〜
地球から見えるその帯状の姿は天の川と呼ばれる。
だよな
なんで今まで見つからなかったのか
それと、それをどうやって見つけたのか
天の川銀河・・・その星の帯の正体で太陽系もこの銀河の中にある
土星の輪は宇宙から見たら丸い輪っかだけど、土星の赤道付近から見たら真っ直ぐな帯に見える。
正確にサイズを図れるわけねーよな