2022年3月11日
レベッカ・モレル、BBCニュース科学編集長
画像提供, UK BIOBANK
新型コロナウイルスに感染すると脳に変化が起こる可能性があることが、イギリスなどの研究で明らかになった。
研究チームは、感染前後のMRI(磁気共鳴断層撮影)の画像にかなりの違いを発見した。
軽症の場合でも、脳全体の大きさがわずかに縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分の灰白質が減少していたという。
研究者らは、この変化が永続的なものかどうかは分からないものの、脳は回復する可能性があると強調している。
今回の研究は、学術誌「Nature」に掲載されたもの。
研究を主導した英オックスフォード大学ウェルカム統合神経画像センターのグウェネル・ドゥオー教授は、
「私たちは主に軽度の症状について研究していたので、患者と非感染者を比較した時に、脳にいくらかの差異が実際に生じていたことや、脳の変化の度合いを見ることができたのは、かなり意外だった」と述べた。
イギリスのUKバイオバンク計画では、15年間にわたり50万人の健康状態を追跡調査してきた。パンデミック前のスキャン画像の記録も残っている。そのため、新型ウイルスが健康にどのような長期的影響を与えるのか、研究できる貴重な機会を得ている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60702748
鼻つまんで食べると味がわからないみたいな話かね
あら ウクライナのカゲで色々発覚してるなぁ
また騒ぎだしそうやな
分からなくなり言葉を忘れるようになった
マジかよ、俺、来週3回目
匂いがわからなくなるのはキツイな
言葉を忘れるのはいつものことだから大して怖くはないけどw
ワクチンの方がよほど危険なのに
どうなってんの本当に大英帝国は
ここまで劣化するものかね
今回はオックスフォードもとんでもないベクターワクチン作ってしまってダンマリだし
ほんと英国は凋落したね
柑橘系とウイスキーの香りがかわったまま戻らない
脳が萎縮しているのだろう
不活化ワクチン、繰り返し浴びてるみたいだから感染しないのか
あるらしいね
自然免疫とT細胞免疫にメモリー機能がある
そのお姉さんの免疫はコロナ殺しまくってる
そうなってくるともうムテキ
怠けていて酷いインフルエンザに罹ったが、その後どうも嗅覚が落ちた感じがある
それでも通常の人より嗅覚があるほうだと言われるが花粉やハウスダストの鼻アレルギー
の影響も相まってそれなりにね。ただ少しずつ改善したし日常生活に支障をきたす
ような事は無くなった。むしろ以前は体力あるに身体を使うとだるさが出易かったのが
体力は年齢相応になるもだるさが無くなっていたりする。寝付き難さとかも解消してるし
感染増強で重症化したのでは?
インフルエンザも普通に抗原原罪も感染増強もあるでしょう、ワクチン打ってれば
おなじじゃないのかな
詳しくは分かりません。兎に角今振り返ってもそれまでで最悪のインフルエンザでした。
丁度自分がインフルエンザ予防接種を辞めていた時期に、家族高齢者が予防接種を始めて
おり、どうも自分だけ抗体獲得が薄い状況で家庭内で複数の家族からインフル感染した
らしいんです。40度近い熱が出て節々が痛く・・とインフルエンザの典型症状を見せて
後治癒したと思った数日後にまさかの再感染で吐いたり発熱にだるさ、、等々最悪の
感染発症状況でした。思えばインフルワクチンは鶏卵培養生ワクチンでmRNAと違って
接種者がウイルス出しまくり。感染で変な種を自分で造り出してなかったか今思い出して
もぞっとします。それ以降ワクチン接種環境にしてインフルエンザとはまた縁遠くなりました