銀河サイズの「途方もなく大きなブラックホール」が存在する可能性がある
宇宙には太陽の100億倍という質量を持った超大質量ブラックホールも確認されていますが、果たしてブラックホールとはどこまで巨大になれるものなのでしょうか?
11月24日に科学雑誌『王立天文学会月報』で発表された新しい研究は、SLABsと呼ばれる超巨大なブラックホールは、通常考えられているサイズ上限を超えて、太陽質量の1000億倍、つまりは銀河に匹敵するサイズになる可能性がある、と報告しています。
この上限解放されたとてつもないブラックホールは、見えない重力源「暗黒物質」の謎についても説明する可能性があるといいます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.01.22 Friday
https://nazology.net/archives/80218
おかしいだろ
銀河には1000億個の恒星があると言われてるけど中はスカスカ
それと同じ質量があっても銀河系ほどの巨大なものになるはずがない
元記事を見てないな
作られ方が違うんだよ
たしかに!まあ、宇宙のことはわからないことだらけだから、先に言ったもの勝ちね。
銀河同士がぶつかるとかあるんだから、無数の銀河が集まっていて生まれていても不思議じゃないんじゃない?
空間がひっくり返って別宇宙が出来てて不思議じゃないw
中心というより事象の地平面がどこにあるのかが気になる
結局サイズって重さによって変わるものなのか?って疑問が
それどころじゃない
事象の地平線が見えてるもんな
そこを超えれば良い
超えたらあの世じゃね?
ホーキングによると
ブラックホールは蒸発する
ブラックホールの質量と事象の地平面の大きさは比例する
可能性って前置きすれば・・・
何でもアリだよな。
宇宙は138億年の時間が過ぎて、いまがある
俺たちの人生はせいぜい80年
浮かんでは消える泡のようなもんだな
人生に意味があるかって?
意味なんかないよ
食いたいもん食って、楽しく生きるだけ
すぐに消えていく運命だからね
>>100
その可能性があるな
この宇宙の質量からの脱出速度は光速ぐらいらしい
つまり、この宇宙は、
光が脱出できない領域
の可能性がある
それは、ブラックホールの定義そのもの
なんで私達はブラックホールの表面に記載された情報という可能性がある