「梅毒」最悪ペース、半年で5600人…専門家「SNS通じ不特定多数と性交渉など目立つ」
今年上半期に性感染症の「梅毒」と診断された患者が5000人を超えたことが、国立感染症研究所が12日公表した調査結果でわかった。
年間1万人を超える勢いで、現在の調査方法となった1999年以降で最多を記録した昨年(7983人)の1・6倍のペースで増加している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 7/13(水) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee1e532e0520cc951f8e0df1fedffaeede066f6
梅毒は正直、治る病気なのだから、早めに対処すべきだよ。
治る病気だけど、陽性反応は出続けるから、
なによりも予防が大事。
性交ばかりに注意が向きがちだけど、
公衆浴場で感染した事例もあるから、
出来るだけ出歩かないことにこしたことはない。
昭和の時代は出会いがかんたんじゃなかったから、テレクラとかいう風俗があった。
なんでも、お金を払って男性が女性と電話で話をつけて、口説ければデートしたり
してもらえるという設定で、実は女性側はサクラで、男から利用料を取るためのしくみだったり、
夕暮れ族とかいう愛人登録業者がいて、今で言うパパ活みたいなことをやる女性は
愛人バンクというのに所属してお金と引き換えに行為をするとかがあった。
今では、ダイレクトに個人が個人と直接交渉することができるようになった。
業者にお金を払わなくても、会話、コミュ力、外見的魅力、少々のお金があれば
ナンパ成立確立がぐんと高まり、いちいち昭和の時代みたいに街頭で声をかけては
断られてトラブルになることは少なくなった。
ところが、その気軽さが、自分の欲望を即席で満たすために相手となる人を使い捨てる
出会い系やSNSの悪用などによって、慎重さや敬意といった、お付き合いに必須の心構えが
全く無い、欲望をすぐに満たすために連絡を入れるタイプの交友がやれるようになった。
これは性病や隠れた疾患を爆発的に感染させる元になる。
気軽で無責任な膣内射精行為が習慣化し、AVでもそれをやってみせるから、ますます
みんながやっているという安心感とそれが当たり前だと考える風潮が男性に定着している。
体液は一番性感染症の原因になりやすいけれど、一度快感を味わった人間には、
もはや言葉による説得など通じないくらいに、本能的興奮が勝ってしまうから、
どんなに危険だからやめろといっても、肉体的な快楽をむさぼる楽しみはやめられなくなる。
美味しいものの味を知ったら、繰り返し買って食べてしまうし飲んでしまうのと同じ。
それが習慣になったら、病気なんて頭の中から警戒心が消えてしまう。
遅れたらやばいけど
何れ、いけしゃあしゃあと結婚するんだろ
で、主婦売春したりして止められない
性病検査すれば良い。
梅毒は治っても陽性反応が出続けるから、
簡単に梅毒だったことがバレる。
コンドームというか、キスでも感染るからねえ。
梅毒が流行ってるならHIVやB型肝炎も激増してるはず
それもただのウイルス感染症だろ
ウィズ梅毒 ウィズHIV