中世のよろいから防弾チョッキに ウクライナの鍛治師
https://www.afpbb.com/articles/-/3403141
ウクライナ南部ザポリージャの鍛冶師ワディム・ミルニチェンコさんは、中世の一騎打ち競技「ジョスト」で使う剣や防具を作っていた。
だが、今はその情熱をロシアと戦うウクライナのために注いでいる。
(略)
ミルニチェンコさんは入隊を希望していた。訓練を受けたこともあるが、応募者が多過ぎたため断られたという。そこで、自分の専門分野を活かして貢献することにした。
きっかけは、工房で作っているよろいの試験をしたいと友人が言い出したことだった。
「射撃場に行ったら、うちのよろいでも銃弾を止められることが分かった」
ミルニチェンコさんの作る防弾プレートは、鋼鉄の板と複数の素材をリベットで固定した後、灰色のテープで包んでいる。
(略)
いやいやいや
スチール聖闘士
重くないのかな
338ラプア・マグナム弾は関係ないからドカーンと撃ち抜きますよw
> 中世の一騎打ち競技「ジョスト」で使う剣や防具を作っていた。
年とり過ぎだろ
F1の鍛造ホイールは日本製
アイアンマンスーツは遠いのか
爆風受けたら逆に危ないのでは?
戦車の残骸で甲冑作れば
黄金聖闘士星矢になりたかった
重いだろ、機敏な動きができなくて結果死亡
重装甲兵みたいな?
プロテクトギアが来たか!
> パリーさんによると、実戦にも耐えた。知人がロシア軍の銃撃を受け、
> 肋骨が折れたが、チョッキを着ていたため「生きている」という。
役に立つのかな
さっそく装備していくかい?
▶はい
いいえ
何キロあるんだ?
後の聖闘士である
重い
現代のアサルトライフル用の防弾チョッキは、アラミド繊維とセラミックプレートからなる。
セラミックプレートに弾が当たって、適度に割れる事によって、衝撃を吸収する。
鎧とは正反対だな。
>>29
バックプレートがセラミックじゃ無くてスチールのやつは跳弾で自身の顎や腕に当たる危険性があるからこの記事のは何とも言えんな
なお、日中戦争初期に、日本軍が日本の鎧を着て戦った部隊もある。当時の新聞記事で取り上げられたこともあった。
現場の作業員はアラミド手袋増えたなあ
焼夷徹甲弾とか無いんかな
そう聞くと防弾チョッキの支援も需要はありそうだな
重さはどうなんよ
そこクリアせんと使えんだろ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651735628/