エプソン製プリンターには「一定期間使用後に動作を停止するプログラム」が隠れており「修理する権利」に逆行しているという指摘
修理する権利を取り扱うメディア・Fight to Repairが、エプソン製インクジェットプリンターの一部機種には「製品の長期使用によりハードウェアが動作しなくなる」というプログラムが搭載されており、これは消費者に修理の自由を与える「修理する権利」に反していると指摘しています。
Citing Danger of “Ink Spills” Epson Programs End of Life for Some Printers
https://fighttorepair.substack.com/p/citing-danger-of-ink-spills-epson
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年08月09日 12時00分
https://gigazine.net/news/20220809-epson-printer-stop-operating-issue/
黄色とかの1色なくなっただけでモノクロ印刷出来なくなる それがエプソンプリンター
二度と買うか
キヤノン製に変えたら10年ちょい持って、今日ついに壊れたところ。
キャノンもタイマーあるって言うけど、俺も7年ぐらい使って、壊れてはないけど、買い替えた
使用量としてはお得用パックを年に3~4個買う程度
廃インクパットが一杯ですのやつでしょ
廃インクエラーの対応は海外に沢山ソフト在りますよ
私のキャノンのプリンターは15年越えました
ソフトでエラー対応して3年過ぎたが普通で使えるし互換インクで使用です
キャノンもだろ?
タイマー。
集団損害賠償訴訟すれば勝てるかも?
それも有名な話だったけど、個人的には90年代半ばのソニー製テレビは10年ちょい
くらい持ったし、今やほぼ絶滅した2000年代初頭くらいのMDウォークマンは
まだ使えてる(学生時代に編集したMDを飲みながら聴くのに年1~2回使ってるw)。
だからソニータイマーに関しては自分的には無罪。
でもエプソン、お前は違うw
それはソニータイマーが壊れてるんだw
sonyタイマーというより
汎用電子部品の経年劣化は分かってて計算できた時代だからね
部品がボロイと言えばそうだなんだけど高性能部品でさえそんな時代だったってだけかな
今じゃ部品が高性能化して逆に計算より長く持っちゃうとかザラっぽいけど
かと言って悪い部品使えば品質落ちちゃうし今じゃ保証期間過ぎてもぴんぴんしてたりで
そうそうお目にかからんのじゃね
ただし、互換インクが使えなくなる改悪があるかもと思ってプリンタドライバは一回も更新してない
互換割安インクで快調に使えてるよ
インクジェットプリンタには廃インクの吸収パッドがあり、普通のユーザーでは寿命にならないが、
物凄いヘビーユーザーの場合は先にこれの寿命がきて、寿命をを検知する仕組みがあると。
で、アメリカ人みたく(正規・非正規な部品で)自分で分解して交換すると、
次のアラームまでが短くなり、2回目の交換で期間の更新が不可になると・・・
現在、アメリカでは「個人が製品を修理する権利」を要求するというムーブメント(笑い)があり、
修理業者や修理用工具の団体が騒いでる。技術情報や補修部品を出せと要求している。
アメリカには昔から電子レンジやら色んなものを直して使うという文化があるのは確かだが
おそらくバックにはハイテク製品の技術情報を出させたいという中国が絡んでるんじゃないか?と思っている
しかも複数あるカートリッジの一つでもその状態になると印刷できなくなる
カラリオがヒットしてから殿様商売が酷過ぎる
廃インク吸収パッドを換えればいいだけじゃん
元記事に明らかに悪意がある
>>67
規定回数印刷したら廃インクエラーが出てロックされる仕組みなんよ
インク量を感知するセンサーがあるわけではない
廃インクパッド自体は洗って乾かしたりコットン詰めたりで対応出来るんだけどカウンターをリセットするのが正規の方法では出来ない(ちなみにこのエラー出るぐらいの印刷枚数ではパッドの半分もインク吸ってない)
怪しい業者から1000円ぐらいでリセットのライセンス買って怪しいソフト使ってリセットすれば普通に使える
トナーは一回しか替えてないから、そもそも大して使ってないってのもあるけど
今でも全然動作に問題ない
あまり印刷してないから印刷枚数で違うのかな
エプソンは「カウンター」(笑)
で、キャノンにしたらほとんど使わないうちに1年ぐらいでイメージセンサー壊れて廃棄。
腹たったから再度エプソン買って1年異常なし。
もう自宅にプリンターなんか必要ない感じになってね?
年に数回程度の利用だとすぐノズルが詰まるし、インクも使い切る前にダメになる
そんな事でメンテナンスに費用と手間をかけるより、コンビニプリントで良くね?って感じ
給送系を空回し、ノズルレスト部の下の細いシリコンチューブから廃インクを吸収パッドに送る
(回転軸を使った透析の人工心臓部と似た機構)
以前、エプソンのを分解したらチューブの中で顔料つよインクが詰まっていた・・・
しばらく使わないとダメなんだな。
他メーカーのは2~3年で故障してるけどエプソンのだけは今でも予備機として現役だわ
要はリセットプログラムをサイトで配布すれば問題少ないがやらないw
印象は互換インクを排除するためには徹底的に裁判に金をかけるがインクのコストダウンやユーザー有利には決してお金を掛けない企業w
好きだった。
↓
対戦車地雷とかクラスター爆弾にも導入すべき技術。
どこかの建機メーカーは導入済みだったよね。
廃インクパッドエラーは俺もなった
ツベで検索して安価に修繕出来た
インクは100均のインクを継ぎ足して使ってる
そのままだとエラーが出るからリセッターを使って互換性問題を回避してる
エプソンと化かしあいだよw
この記事もえぐいな。
「Epson 9900」はインクが空と表示されても大量のインクが残存していることがわかるムービー
スキャナーも使えなくなったりする機種もある
インクパッドがどうのこうのとか出て最後捨てた
もう二度と買わない
プログラムというより単なる部品摩耗のフェールセーフの仕組みではある。
まぁ通常困らない程度までは設計されてるんだから、そこまで使ったら十分だろうよ
修理する権利 が横行してメーカーからしたら面倒くさいのは確か。
本当に丈夫です。
ただ写真印刷はいまいちですが、
それが耐久力につながっている
ソース元の元記事読むと悪意な記事にしか読めなかった。
Gigazineの紹介記事ですら
「 …長年使用した場合、耐用年数が経過して内部の廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づいており、
(パッドの)交換または修理が必要だというメッセージがプリンターに表示されて動作しなくなる……
…通常の使い方であれば廃インク吸収パッドの寿命が来るよりも先に他の部品が摩耗するか、
ユーザーが買い替えを検討するほどの年数が経過するものですが、……」
なんだか某野党の些細な言葉尻とらえて針小棒大に騒ぐ輩と思考が似ている感。
米国のサイトを探してみそ、$5.0でこのカウンターを2回クリアできるアプリがある
もう3回くらいクリアしたかな?なんの問題もなく10年以上動いてるよ