2022-09-21 10:37
2002年9月25日、HTB(北海道ローカル)で放送された1時間スペシャル『ベトナム 涙のラストラン』をもって、6年に及ぶレギュラー放送の歴史にいったんピリオドを打った深夜の人気番組『水曜どうでしょう』。
あれから早20年。あの日と同じ2022年9月25日、鈴井貴之・大泉洋・藤村忠寿・嬉野雅道の“どうでしょう軍団”がオンラインで、どうでしょう藩士の皆さんにごあいさつする特別企画が急きょ決定した。
数年に一度の単発企画は常に全国で話題となり、イベントを開けば5万人が集結、番組ロゴのステッカーを貼った車があちこちに出没、DVD総売り上げが500万枚を突破するなどその人気は衰えを知らず、むしろ勢いを増しながら成長を続けてきたお化けコンテンツ『水曜どうでしょう』。
出演者の一人、ミスターこと鈴井は、映画や舞台監督などクリエイターとしてもその才能を発揮。もう一人の大泉は、日本中で知らない人がいないほどの国民的俳優になった。
また藤村・嬉野、二人のディレクター陣もドラマ演出やプロデュース、書籍出版など、その活動の幅を広げながら今も第一線で活躍中だ。20年の節目の特別企画で一体どんな話が飛び出すのか?
■配信チャンネル
■開始予定時間
元祖YouTuber
すごい
まさにそれ
だから元祖YouTuberなんだよこれ
いまだにそこを理解できてない制作者は多い
あとロビンソンだわ
ちょっとおかしくなった
しかも大泉がスターとしてのし上がる過程のドキュメンタリーでもある
これに一番近いのが猿岩石のユーラシア大陸横断かな
金をかけた豪華慰安旅行というかファン向けの特典映像みたいな感じ
ブンブンブラウ再訪は1、2を争うキツさじゃないか?
サイコロシリーズだともう見れなくなった鉄道車両や駅が見れて嬉しい
ブルトレやきたぐになんか映ってて感涙しちゃう
サイコロの目に出てきただけで結局乗ることなかったトワイライトエクスプレスや北斗星に乗ってほしかった
取材が不自由な社会主義国のドキュメンタリーにこんな切り口があったかと驚いた
今だと危なくてちょっと出来ないだろうな
ネットフリックスでは実質どうでしょうしか見てない
延々とループ
なかなか追加されないんだよな
もう偉くなったのか加齢なのか
過酷な感じはなく
ただの満喫旅行になってしまうんだな
視聴者が期待する事は何もしない
如何にも超低予算ですけど頭捻って悪ノリしてます
的なのは好きだった
サイコロ旅、カブ旅とか国内でやってた頃までかな
オーストラリア縦断とかヨーロッパ縦断あたりの
予算取れ始めてから
面白いけどなんか違うと感じ始めた
国内ロケはすぐバレるし海外も今や慰安旅行
シェフ大泉の焼き直ししてみても腕上がっちゃってて笑いにならない
とっくに詰んでるんだよね
ファンはそれでも嬉しい それだけだよ
腹を割って話したからw
今の時代だと、あそこまで人気出ていないだろうな
一番暇だった大泉が一番売れちゃったな
ミスターとかヒゲは自分の人生を有意義にすごしてるだけだし
最後のヒゲの嗚咽はよかった
Netflix入ると毎回ついでに見直すわ
二十年以上前だけど全然見れちゃうからすごい
どうでしょう単体のサブスクやってほしい
苛酷さの中で大泉がやさぐれてボヤいて藤村くんと大人気ない喧嘩をする
どうでしょうのキモは大泉中心とした四人の絡みにあって
企画自体はそのための舞台にすぎないんだよね
だから企画がいくら現在から見れば古くさいものであっても
大泉の才能を引き出せる限りどうでしょうの面白さは続けられる
ただ今の大成功した大泉に当時のような才能を期待するのはさすがに酷で
やはりどうでしょうの再現はどんな企画をもってしても、本人らがどれだけ頑張ろうとも
もう無理なんだとは思うな
ミスター、藤村、うれしー、大泉の人間臭さ
それぞれの発言、機転の効いたやりとり
トラブルやアクシデント
気候や季節までが奇跡的に重なって台本じゃ描けない旅番組になってる
なんだろ計算しない凄さがある
大泉自体はまだイケると思うんだよ、なんかネタ打ち込めば面白いこと口から出てくる
問題はヒゲの切れ味が全くなくなったこと、大物大泉にみんな遠慮しすぎなとこじゃね
こわごわ撮ってる感じが伝わってくる
企画も会話も無茶振りしなくなったし
あれで20代の若造なんだから売れるべくして売れたんだよな
腹を割って話そう!
の時風邪で熱があるのにあそこまでペラペラ言葉が出てくるのは凄い才能だと思う