ペンギンの卵を茹でると「透明なゆで卵」になる?! その理由は?
私たちが日常的に食べる卵といえば、ニワトリかウズラのものが大半です。
これらの卵を茹でると、半透明の卵白が凝固して白くなり、おなじみの”ゆで卵”になります。
しかし、同じ鳥類であるペンギンの卵を茹でると、鶏卵とはまったく違う仕上がりになるのをご存知でしょうか?
ペンギンの卵では、卵白が凝固しても半透明なままで、中の黄身が透けて見えるシースルーの不思議なゆで卵になるのです。
同じ鳥の卵なのになぜそんな違いが出るのでしょう? そして味はどうなのでしょうか?
ナゾロジー 2022.12.08
https://nazology.net/archives/118682
>>1
不凍タンパク質なのか
まあ色々あるよなあ
南極の海水魚は体内で血液が凍る核となる血球の存在を嫌がるため
血液が透明だとか
>>3
なるほど
そういうことか
不凍液みたいなものかね
だから変性しない
もちろん、母親が見捨てて抱かなくなって冷えた卵ね
強火で30分以上茹でたケド白身は透明なままで不気味だったわ
味は鶏と変わらなかったけどさ
こういうチャレンジ精神がコロナとかAIDSとか鳥インフルとかを流行らせてそう
逆に抗生物質まみれの食材の氾濫が感染症やアレルギー患者を増やしてることもあり得る
どっちもどっちやで
YouTubeで見るまで知らなかったわ
ニワトリの卵ではありえないけどウズラの方はたまに混ざってるらしい