5/5(金) 9:08配信
シネマトゥデイ
スゴいのにはワケがある! – モンキー・パンチ (C) TMS
宮崎駿の長編初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』(以下、『カリ城』)が、5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。1979年に劇場公開され、翌年以降から度々テレビ放映されてきたが、宮崎作品としても、「ルパン三世」シリーズとしても、そして日本映画としても屈指の名作の本作は、何度見ても面白い。その魅力はさまざまに語られてきているが、あらためて面白さやスゴさに注目してみた。
【画像】小栗旬が演じた実写版ルパン三世
1977年に放送開始した「ルパン三世」のテレビアニメ第2シリーズの高視聴率を受けて製作された劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』は、1978年12月16日に公開されて大ヒット。翌1979年12月15日に公開されたのが、劇場版第2作『カリ城』だった。いまや世界的巨匠の宮崎だが、『カリ城』制作当時は知る人ぞ知る存在で、一般的にはほぼ無名。当時は1974年放送のテレビアニメを再編集した1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットによりアニメブームに火が点き、翌1978年にはアニメ専門誌の草分け的存在である「アニメージュ」(徳間書店)が創刊。クリエイターにスポットを当てた同誌などによりアニメスタッフが注目され始めたが、アニメファンにとっても『機動戦士ガンダム』(1979~1980)の富野喜幸(現・富野由悠季)や安彦良和などに比べると、宮崎や高畑勲はまだ通好みの存在だった(当時の宮崎・高畑に特に注目したのが「アニメージュ」の編集者だった鈴木敏夫)。
宮崎は、別名義で途中参加した1971~1972年放送の「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズでも各話演出を務めてはいたが、テレビアニメシリーズ全話の演出を務めたのは、1978年の「未来少年コナン」が初めて。同作後、1979年に高畑が演出したテレビアニメ「赤毛のアン」に場面設定・画面構成として参加していたが、16話以降は降板。それは『カリ城』を手掛けるためだった。テレビアニメ第1シリーズでキャラクターデザインや作画監督を務めた大塚康生の著書「作画汗まみれ」(徳間書店)によると、「ルパン三世」劇場版第2作の監督依頼を受けていた大塚は当初用意された脚本を気に入らず、書き直しやスタッフ編成などに悩んでいたところ、東映動画時代の後輩で「未来少年コナン」でも組んだ宮崎から「ルパンの演出をやるの?」と電話があったため「一緒に考えてくれない?」と頼むと、宮崎が「僕がやろうか……」と言ってくれたのだという。公開約7か月前から制作に参加した宮崎。実質的な制作期間は約4か月半という、驚くほどの短期間で制作された。大塚は「恐らくその質の高さ/制作期間比では『カリオストロの城』は日本の長編アニメーション史上最短制作期間記録をマークしているのでは」と著書に書いている。
全文はソースでご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/70aed17090106f698e9abd22578438159b1039ed?page=1
>>1
紛れもなく、世界一の映画!!
これを、超える映画とストーリーを未だに
観た事が無い。
.
出てくるのが「ルパン三世」のキャラクターである必要があったかはともかく
同感。セリフも設定も丁寧に作られてると感じる作品だわ
ラピュタとカリオストロは何度も見てしまう
それまでは紙芝居みたいなもんだった
あの品質で制作期間三ヶ月だからな
作画監督1人に原画10人
監督が天才なのは勿論、スタッフも精鋭中の精鋭
アクションの面白さとかトリックの面白さとかetc
その後のTVスペシャルもこの作品を目標にしてたが、どれくらいココに届いたのやら・・・?
クグったらMr.Booギャンブル大将らしい

あれか?って思ったらその曲だわ
もう散々何十回か知らないけど見たから飽き飽きだよ!
って思っておととし劇場で再上映されたのを見たら、信じられないほど感動
水が引いた時に出てきた都市もマモーがやってたなんて
ガンダムの1stはCGで書き直せや!と思うけど
何もかもがものすごく高いレベルで詰まってる
ハリウッドクラスの大作だよ
てことは純粋に謎を解き明かすのが目的かな
それがクラリスと再会したことでクラリス救出が最優先になった
囚われのお姫様を助けて、敵の居城に乗り込み、ボス敵を倒す
カリオストロもDQ1もスターウォーズep4も全部これ、味付けを変えてるだけ
「その子が信じてくれたなら、泥棒は空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに…」
って大袈裟なセリフ、ルパンは本編中で本当にやっちゃうんだよね
こういう回収も凄いわ
そうなんだよねー(今気付いた)
ゴッホ的な夜の表現というかね
最近のただ暗くしただけの何してるのかわかりづらい描き方より好きだわ
クソわかる
ワンピースは論外
今見ても見劣りしないレベル
ただルパンとしては嫌いだけど
カーチェイスや地下ダンジョンの活劇より張り込んでカップ麺くったりああゆう描写が心に残ってる
知らない国の祭りの前のワクワクの様子とか
初めてイタリア行ったときにカリオストロ思い出した
むしろ宮崎駿って原作(初期)をちゃんと読んでるんだなってなる。
邦画の音楽がいいものって少なくて、特に70年代って古い映画音楽の作曲家が古臭くて通用しなくなって
映画の斜陽化で新しい作曲家も育ってないような状態で、その中で光ってたのは大野雄二ぐらいじゃないの
大野雄二が「ユー&エクスプロージョン・バンド」として、松木恒秀や長岡道夫、数原晋、渡嘉敷祐一ら
超一流ミュージシャンで音楽を作ってたのも大きい
それ以前の映画音楽に漂ってた、古臭さをすっかり消し去った
映画ファンの評価
ルパン三世 ルパンVS複製人間
Yahoo!映画 4.2点/ 532件
Filmarks 3.5点/ 1,098件
ルパン三世 カリオストロの城
Yahoo!映画 4.6点/ 4,036件
Filmarks 4.0点/ 5,292件
カリオストロをディスる訳じゃないけど、カリオストロはルパンじゃ無いんだよ。
何かと言えばコナンなんだよ。
もうちょっとアダルトに作ってもよかったとは思う。
この当時、ビッグバンドジャズで映画のメインテーマを演奏するってのはちょっとないぐらい画期的だった
おそらくルパンがだいぶ年を取ったという設定でそうしようと考えたんだろうけど
アニメでビッグバンドジャズってのは、当時のマーケティング的にはちょっと渋過ぎたかもね
今でこそこんないいアレンジもないと考えられてるけど
子供の頃初めて見たときの爽やかで切ない余韻は忘れられない
炎のたからもので蘇るあの気持ち
端的に言って最高
カリオストロは内容以外にも日本のアニメの歴史的にも
転換点の作品でもある
それまでは前作のように絵が線が太くて、
宇宙戦艦ヤマトみたいな昔の作画だった
宮崎駿監督がペンの太さがアニメーターそれぞれで違ったのを
ペンの基準を作ってアニメ業界を統一させた
それ以降の日本のアニメの作画が綺麗になった
どう見ても嫁にするってことでロリコン呼ばわりされるような子供じゃないだろうに
ぐぐった限りだと16歳説と18歳説があるようだ
世界中継で結婚式中継するくらいだから確実に18歳以上
40年も昔とはいえ、公式な嫁だからね。
ハクション大魔王のハンバーグと並ぶ破壊力。
有名な話だけど、山田康雄さんは最初、カリオストロの宮崎駿の演技指導に反発してたらしいんだよね
でも作品を見て宮崎駿の才能に心酔して謝罪した
ルパンそのものとも言える中の人が惚れた作品を一部のファンは認めてくれないんだよ
寂しいことです
原作者のモンキーパンチ先生も、カリオストロの城の銭形警部の描写に関して、銭形の事をよくわかってると満足してたのね
モンキー褒め過ぎだな
渋い以外は原作とは全然違うのにキャラ
原作はもっと鬼刑事でルパン殺すマンなのに
カリ城は見終わったあとに毎回その時の気持ちになる
逃走シーンにかかる、サンバデスペラードは名曲よ
「どっちにつく?」
「女ぁ~」
「だろうな」
初めてルパン観る人でも
ルパンは女好き
ルパン次元は付き合い長くお互いを知り尽くしている
この短いセリフでこれだけのことがわかる
キャラクター、話の流れ、歌、クライマックス
全てが上手く纏まっている。
終わった後の寂しさと爽快感。
子供の頃は寂しさを感じなかったが、声の出演者の
殆どが鬼籍には入られているのを思い出すと、もう
戻らないこどもの頃の思い出も思い出してしまって
毎回泣きたくなる。