「ロボットが代わりに登校」熊本市の新たな不登校支援に世界が注目!
日本における小中学生の不登校は増え続けており、文部科学省調査によると2022年度の小中学生の不登校者数は過去最多の29万9048人でした。
これにはコロナ禍での活動制限による影響だけでなく、以前から問題視されてきた「いじめ」や「交友関係への不安」などが関係しています。
こうした不登校問題に取り組むべく、熊本市教育委員会は、不登校生徒が「分身ロボ」を使って授業に参加できるよう計画しています。
この珍しい取り組みは世界的にも注目されており、人々はテクノロジーの介入がどのような結果をもたらすのか興味を抱いています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.10.16 Monday
https://nazology.net/archives/136559
さすが熊本県
ロボットが代わりにテストを受け
ロボットが代わりに進学し
ロボットが代わりに就職して
ロボットが代わりに結婚する
いったいオレは何をすればよいのかとロボットに訊ねたら
「死んでください。ヒトにしかできないことです」と言われた
そんな未来
ロボットとかアホじゃね