「最強毒キノコ」公園で増殖…“死の危険”触るのもNG 発見場所に“共通点”
触れただけで皮膚が異常を起こし、少量でも食べてしまうと死亡することもある“最強の毒キノコ”「カエンタケ」の目撃情報が、今月に入って相次いでいます。
番組が取材すると、カエンタケが見つかった場所に共通点があることが分かりました。
■“最強毒キノコ”カエンタケ
見るからに毒々しい、このキノコ。
触れただけで皮膚がただれ、間違って食べると、死に至ることもある猛毒のカエンタケです。
鮮やかな赤色と、燃えるような炎の形から、その名が付けられました。
神奈川県座間市にある公園で、カエンタケが見つかったということで、案内してもらいました。
tv-asahi [2022/07/29 12:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000263208.html
しかし、毒性が強いので実検した人が少なく、本当のところは不明
いやこのキノコは麻薬になるタイプの毒ではないよ
もっと危険なのはドクツルタケ
無臭で味もむしろうまかったという人もいるぐらい
消化前に一度風と勘違いするぐらい軽く体調不良程度
消化しきったら(対処不可能になったら)体調もどって
数日後にころりと死ぬやつ
子供は触っちゃうかもね
手足の先端部分の激痛が1月以上続くドクササコもかなり怖い
本当に洒落にならん